ご覧いただき、ありがとうございます。2010年資生堂ギャラリーにて開催された石上純也さんの個展「建築はどこまで小さく、あるいは、 どこまで大きくひろがっていくのだろうか？」展の図録です。石上さんは「私たちがまだ知らない世界を切り開くひとつの手段として建築があるのではないか」と考え、既成概念にとらわれない自由な発想で建築の新しい可能性を追い求めているとのこと。本の造形には、アートディレクターの林拓真さん曰く「サイズは大小異なるが、造本技術を駆使し、可能な限り直線的な直方体としての本を目指した」との事です。※表紙、裏表紙、側面に汚れや擦れがございます。(※1〜10枚目画像をご確認くださいませ。)パラパラと一読した程度なので、中身はキレイだと思います。折り目、書き込み、切り抜きなしです。※出品者判断の旨、ご了承下さい。状態は写真のご確認をお願いいたします。多少の見落としはご了承ください。自宅保管でした。あくまでも品であることをご理解いただいた上でご購入お願いいたします。【※中身は確認しておりますが、側面と表紙の状態を画像でご確認ください。※】即購入大歓迎です！※自己紹介ご確認くださいませ。ご不明点などございましたら、コメントにてお願いいたします。気になった方は是非お気軽にどうぞ。どうぞよろしくお願いいたします^_^#建築　#設計　#製図　#CAD　#図面　#デザイン　#リノベーション　#住宅の構造#参考書　#新建築　#新建築住宅特集#建築知識#図録#石上純也　#資生堂ギャラリー#HowSmall? HowVast?◎内容　HPより抜粋◎世界の状況を瞬時に知ることができ、人々の意識の範囲が広がっている現在、従来の価値観やスケール感を超えた建築が必要と石上は考えます。展覧会タイトルの「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか？」には、「惑星と建築、素粒子と建築、建築以外のすべてのものと建築、たとえば、そういうスケールの広がりをもって建築の可能性を考えていきたい」という石上の確信と期待が込められています。